東京都練馬区の戸建てキッチンリフォーム TOTOシステムキッチン ミッテ
練馬区 TOTOシステムキッチン ミッテ施工事例
費用別|100万円~150万円
- リフォーム前の様子 キッチン解体前
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キッチンリフォーム|TOTO「ミッテ」へ
今回は、東京都練馬区の戸建て住宅のキッチンリフォームです。
長年使用されてきた既存のキッチンから、**TOTOのシステムキッチン「ミッテ」**へリフォームすることになりました。
今回のお客様のご要望は、単に新しいキッチンへ交換することではありませんでした。
既存のキッチンは、奥様にとって少し広めのサイズ。
調理をするとき、食器を片付けるとき、収納から物を取り出すときなど、キッチンの中を移動する距離が長くなり、毎日の家事の中で「もう少し動きやすく、使いやすいキッチンにしたい」というご希望がありました。
そこで笑和住設では、キッチンを大きくするのではなく、あえて既存のキッチンより少しコンパクトなサイズを選び、調理や片付けの際の移動距離を減らすプランをご提案しました。
キッチンリフォームでは、「大きくすること=使いやすくなる」とは限りません。
ご家族の人数や身長、調理スタイル、収納の使い方、キッチン内での動き方などによって、使いやすいサイズやレイアウトは変わります。
今回は、奥様が毎日使うことを考え、無駄な移動を減らし、家事動線をすっきりさせることを重視しました。
まずは既存キッチンの解体・撤去から
リフォーム工事は、長年使われてきた既存の流し台を解体・撤去するところからスタート。
新しいTOTO「ミッテ」を安全かつ確実に設置するため、既存キッチンを取り外し、壁や床、キッチンを固定する下地など、普段は見ることのできない部分の状態も確認していきます。
そして今回、キッチンを解体してみると、事前の現場調査だけでは分からなかった重要な問題が見つかりました。
キッチンを支えている壁の下地の傷みが、想定していた以上に進んでいたのです。
このまま新しいキッチンを取り付けることは、安全面から見て適切ではありません。
そこで、お客様にも実際の状態をご確認いただき、必要な工事についてご説明。
新しいキッチンを取り付ける前に、傷んでいた壁の下地を交換し、安全性を確保してから施工を進めることになりました。
- キッチン解体後の画像①
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キッチンを解体して初めて分かった、壁下地の深刻な傷み
今回のキッチンリフォームでは、既存のキッチンを解体したところ、キッチンを支えている壁の下地が、事前の現場調査で想定していた以上に傷んでいることが判明しました。
キッチンの壁には、吊戸棚などをしっかり固定するための強度が必要です。
この状態のまま新しいキッチンを取り付けてしまうと、将来的に固定部分の強度が不足し、吊戸棚が落下するなどの危険につながる可能性があります。
そこで、現場の状況をお客様にも実際にご確認いただき、必要な工事についてご説明したうえで、安全性を最優先し、傷んでいた壁の下地を交換してから新しいキッチンを施工することになりました。
リフォームは「解体して初めて分かる」ことがあります
キッチンリフォームや浴室リフォームなどの水回りリフォームでは、工事前の現場調査だけでは確認できない部分があります。
特に、壁や床の内部、既存設備の裏側などは、実際に解体してみなければ状態を確認できないことがあります。
そのため、解体後に腐食・劣化・下地の傷みなどが見つかり、当初予定していた工事内容や費用から変更が必要になる場合があります。
これは、キッチンを新しくするだけではなく、新しい設備を安全かつ確実に取り付けるために必要となる追加工事です。
見えない部分だからこそ、安全を優先する
今回のような問題は、完成後には見えなくなる部分です。
しかし、見えなくなる場所だからこそ、笑和住設では安全性を軽視することはありません。
もし傷んだ下地をそのままにして新しいキッチンを取り付ければ、見た目はきれいに完成しても、内部に問題を残すことになります。
私たちは、工事を早く終わらせることだけを優先するのではなく、**「この状態のまま施工して本当に安全なのか」**を現場で確認しながら工事を進めています。
想定外の追加工事も、まずはお客様にご説明します
解体後に予想外の問題が見つかった場合、工事内容や費用が当初の予定から変更になることがあります。
そのような場合も、笑和住設ではそのまま工事を進めることはありません。
まずは、
- 現在どのような状態なのか
- なぜ追加の工事が必要なのか
- そのまま施工した場合にどのような問題が考えられるのか
- どのような工事を行う必要があるのか
をお客様に分かりやすくご説明します。
そして、お客様に状況をご確認いただき、ご納得いただいたうえで施工を進めることを大切にしています。
キッチンリフォームは「商品を取り付けるだけ」の工事ではありません
システムキッチンのリフォームでは、キッチン本体を新しくするだけでなく、既存の壁・床・給排水設備・電気設備など、現場の状態を確認しながら施工する必要があります。
特に、キッチンをしっかり固定するための壁下地の状態は、安全な施工を行ううえで重要なポイントです。
今回の工事でも、解体したからこそ分かった壁下地の劣化に対して適切に対応し、安全性を確保したうえで新しいキッチンの施工を行いました。
練馬区の皆さまでキッチンリフォームや水回りリフォームをご検討の方は、見た目だけではなく、普段は見えない部分まで確認して施工することも大切です。
笑和住設では、現場で予想外の問題が見つかった場合にも、お客様へのご説明を大切にし、安全性を優先したリフォームをご提案しています。
- TOTOシステムキッチンミッテ組み立て①
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システムキッチンの施工
システムキッチンの施工は、まず壁面にキッチンパネルを貼るところから始まります。
キッチンパネルを貼り終えたら、吊戸棚やレンジフードなど、キッチン上部の部材を取り付けていきます。
ただし、その前に給水・給湯・排水配管、ガス配管、電気配線など、キッチンに必要な設備をそれぞれ所定の位置まで引き込んでおく必要があります。
今回の施工では、レンジフードの設置に合わせて、排気ダクトも新たに引き込みました。
写真のレンジフード上部に見える銀色の部分は、排気ダクトを覆うロックウール製の防火被覆材です。
レンジフードから出る排気を屋外へ排出するダクトを、防火のために適切に処理しています。
- TOTOシステムキッチンミッテ組み立て②
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配管・配線を接続し、入念に漏水チェック
システムキッチンのフロアキャビネットを設置したら、給水・給湯・排水などの各配管や、必要な電気配線をそれぞれ所定の位置に接続・結線していきます。
水道設備については、後々の水漏れを防ぐため、各配管を確実に接続します。
そして接続が完了したら、実際に水を流して漏水がないかを確認します。笑和住設では、この漏水チェックを時間をかけて入念に行っています。
「少し水を流して、はい、大丈夫ですね」という確認では終わらせません。
短時間だけ水を流しただけでは、接続部分からのわずかな漏水を見落とす可能性があります。だからこそ、時間をかけて状態を確認し、問題がないことをしっかり確認してから次の工程へ進みます。
キッチンの施工では、完成してしまえば見えなくなる配管だからこそ、見えない部分の施工と確認を大切にする。
それが笑和住設の施工に対する考え方です。