戸建てキッチンリフォーム トクラスシステムキッチン コラージア

北区 トクラスシステムキッチン コラージア施工事例

建物別に見る|すべて

リフォーム前の様子 キッチン解体前

中古住宅を購入され、戸建て住宅全体のリノベーションとあわせてキッチンリフォームを行った施工事例です。

こちらの画像は、リフォーム前のキッチンの様子です。

今回のリフォームでは、キッチンの設置場所そのものを変更することになりました。そのため、リフォーム前とリフォーム後ではキッチンの形やレイアウトも大きく変わっています。

現在は、使いやすくシンプルなI型キッチンを設置しています。

中古住宅を購入して、自分たちの暮らしに合わせて間取りや水まわりをリノベーションする際には、キッチンの位置やレイアウトを変更することで、より使いやすく快適な住まいにすることができます。

今回は、戸建て中古住宅のリノベーションにともなうキッチンリフォームとして、キッチンの移設から新しいキッチンの設置まで行いました。
新しいシステムキッチンは、トクラスのコラージアを採用されました。

キッチン設置場所の事前工事画像①

今回のキッチンリフォームでは、これまで2階にあったキッチンを3階へ移設し、新たにキッチンを設置することになりました。

キッチンを設置する場所には、左側に腰壁を造作しています。この腰壁によってキッチンとLDKの空間をゆるやかに仕切りながら、開放感のある使いやすいキッチンスペースに仕上げていきます。

また、キッチン上部にはロフトが設けられており、一般的なLDKとは少し違った、遊び心のあるおしゃれな空間になっています。

中古戸建てを購入してリノベーションする場合、既存の間取りをそのまま利用するだけではなく、ライフスタイルに合わせてキッチンの位置を変更することも可能です。

今回は、2階から3階へキッチンを移設し、腰壁やロフトを活かした個性的でおしゃれなLDKへとリノベーションしていきます。

キッチン設置場所の事前工事画像②

キッチンを設置する場所に、腰壁が完成しました。

今回は2階から3階へキッチンを移設するリフォームのため、キッチンの設置に必要となる給水・給湯・排水の配管、ガス管、レンジフード用のコンセントや排気ダクトなども新たに施工しています。

特に苦労したのが、レンジフードの排気ダクトを新たに通すルートの確保です。既存の梁がダクトを通す際の障害となり、梁を避けながら限られたスペースの中で排気ダクトのルートを確保する必要がありました。

既存の梁を活かしながら、できるだけ無理のないルートでダクトを納めるため、現場で位置や納まりを確認しながら慎重に施工を進めています。

また、キッチン上部には天井を仕上げるための木下地を組んでおります。既存の梁を再利用することで、空間をできるだけ広く見せ、3階のLDKに開放感を持たせる工夫もしています。

中古戸建てのリノベーションでは、既存の梁や構造を活かしながら、新しいキッチンの給排水・給湯・ガス・電気・換気設備を計画する必要があります。今回も、現場の状況に合わせて細かな納まりを調整しながら、3階へのキッチン移設工事を進めています。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了①

難易度の高いキッチン移設工事でしたが、無事にシステムキッチンの設置が完了しました。

今回採用したシステムキッチンは、トクラスの「コラージア」です。ダーク系の扉カラーを選び、落ち着きのある上品な雰囲気に仕上げました。扉のカラーに合わせてカウンターもダーク系を選択し、キッチン全体に統一感を持たせたコーディネートとなっています。

食洗機には、パナソニックの深型プルオープン型食洗機を採用しました。大容量で食器をまとめて洗えるため、毎日の家事負担を軽減してくれる、使いやすく機能的なキッチン設備です。

清掃性の良いレンジフードも設置し、キッチンとして必要な機能をしっかりと整えています。

今回は吊戸棚を設置していないため、吊戸棚の下に手元灯を取り付ける一般的な照明方法が使えませんでした。そこで、キッチン前面の天井にダクトレールを設置し、スポットライトを取り付けることで、調理中の手元もしっかり明るく照らせるよう工夫しています。

照明器具についても、キッチンだけでなく、ロフトのある個性的なLDK全体の雰囲気に合うデザインを選定しました。ダーク系のトクラス「コラージア」と照明が空間に調和し、おしゃれで落ち着いたLDKに仕上がっています。

2階から3階へキッチンを移設するという難易度の高いリフォームでしたが、既存の梁を活かしながら給排水・給湯・ガス・電気・排気ダクトなどの設備工事を行い、使いやすさとデザイン性を両立したキッチンリフォームが完成しました。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了②

こちらの画像は、カップボードを横から見た様子です。

今回のカップボードは、一般的なキッチンカウンターよりも少し高めの高さに設定しています。以前はキッチンと同じ約85cmの高さにカップボードのカウンターを設置するケースが主流でしたが、近年では床から約1m程度の高さにカウンターを設定するキッチン収納も増えています。

カップボードのカウンターを高くするメリットのひとつが、電子レンジなどの家電を置いたときの使いやすさです。電子レンジの庫内を確認するときにも、かがみ込む必要が少なくなり、立ったまま中を確認しやすくなります。毎日の家事で頻繁に使用するキッチン家電だからこそ、こうした高さの違いが使い勝手につながります。

また、カウンターを高くすることで、その下の収納スペースを広く確保できるというメリットもあります。カウンター下のフロア収納の容量を増やすことで、食器や調理器具、キッチン用品などをたっぷり収納できるようにしました。

一方で、カウンターを高くした分、上部の吊戸棚は以前より短くすることができます。吊戸棚の一番下の収納は、踏み台などを使わなくても手が届きやすい高さに設定し、普段よく使うものを収納。カウンター下の収納をメインの収納スペースとして活用することで、使う頻度に合わせて収納場所を分けています。

また、窓の下にカップボードのカウンターがきれいに収まるように寸法を調整して設置しました。窓を塞ぐことなく、限られたスペースを無駄なく活用しています。

さらに、カップボードの奥には、建築工事で食品庫(パントリー)も造作しています。キッチン収納と食品庫を組み合わせることで、食器や調理家電だけでなく、食品や日用品までまとめて収納できる、収納力の高いキッチン空間となっています。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了③

こちらは、カップボードを正面から見た様子です。

カップボードの中央部分には、家電収納スペースを設けています。炊飯器を収納するスペースは、炊飯器を奥にしまった状態のままスイッチを入れて運転できる仕様となっており、炊飯のたびに炊飯器を出し入れする手間を軽減できる、使い勝手の良い家電収納となっています。

家電収納の下には、スライド式の引き出し収納を設けています。キッチンで使用する調理器具や食品、日用品などを収納できるため、キッチンまわりの収納力もしっかり確保しています。

カップボードのカウンター上、窓と窓の間の壁面にはモザイクタイルを施工しました。ダーク系のカップボードとモザイクタイルを組み合わせることで、機能的なキッチン収納だけではなく、インテリアとしても楽しめるおしゃれなキッチン空間になっています。

また、カップボード上部の吊戸棚は、既存の梁の下から取り付けています。今回のLDKは屋根勾配の関係で天井が斜めになっているため、一般的な住宅とは異なる納まりになっています。

そのため、斜めになった天井と梁の位置を考慮しながらカップボードや吊戸棚を設置し、限られたスペースを無駄なく活用しました。

さらに、既存の梁には炭色の艶消し塗装を施しています。ダーク系のキッチンやモザイクタイルとの相性も良く、梁そのものをデザインの一部として活かすことで、ロフトのある個性的なLDKに落ち着いた雰囲気とアクセントを加えています。

屋根勾配による斜め天井や既存の梁など、一般的なキッチンリフォームとは異なる条件を活かしながら、収納力と使いやすさ、そしてデザイン性を兼ね備えたカップボードに仕上げました。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了④

こちらは、シンク上部の様子が分かる画像です。

シンク上にはダクトレールを設置し、ペンダントタイプの照明を2灯取り付けています。キッチンの手元を明るく照らすだけでなく、ダーク系のキッチンに合わせた照明器具を選ぶことで、LDK全体のインテリアとしても楽しめるデザインに仕上げています。

照明の上部には既存の梁があり、その梁を活かした空間づくりを行っています。シンクの反対側にある部屋から上へ上がることができ、ロフト部分へとつながる造りになっています。

また、ロフトの柵の部分からは、キッチンを真上から覗き込むことができる、遊び心のある特徴的な空間となっています。キッチンを単なる調理スペースとしてではなく、LDKのデザインの一部として楽しめるよう工夫されています。

ロフトの柵もキッチンに合わせてダーク系のカラーで統一し、天井には木目柄の仕上げを採用しました。ダークカラーと木目を組み合わせることで、落ち着きがありながら温かみも感じられる、おしゃれでデザイン性の高いLDKに仕上がっています。

中古戸建てのリノベーションだからこそ活かせる既存の梁や、屋根勾配を利用したロフトなど、一般的なLDKにはない特徴を活かしながら、キッチン・照明・天井・ロフトまでトータルでコーディネートした空間となっています。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了⑤

こちらは、ガスコンロ側からシンク上部の空間を見上げた様子です。

キッチンに立って料理をしながら、シンク上部のロフト空間やLDK全体を眺めることができる、開放感のあるキッチンとなっています。

一般的なキッチンとは少し違い、ロフトや梁を活かした立体的な空間構成になっているため、料理をしている時間も周囲の空間を楽しむことができます。

キッチンからLDKを見渡せるだけでなく、ロフトとのつながりも感じられる、遊び心のあるおしゃれなキッチン空間に仕上がっています。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了⑥

こちらは、キッチンの反対側にあるリビング側からキッチンを見た様子です。

ダクトレールに取り付けた2灯のペンダントライトが視界に入り、LDKの中でもひときわ存在感のあるインテリアとなっています。デザイン性の高いペンダントライトが空間のアクセントとなり、キッチンとリビング・ダイニングをよりおしゃれな雰囲気にまとめています。

このペンダントライトの下には、これから食卓用のダイニングテーブルを設置する予定です。キッチンとダイニングテーブルの位置関係も考慮して照明を配置しているため、食事をする場所を自然に照らすことができます。

また、ダイニングに座って過ごすときも、キッチンで料理や家事をしているときも、ロフトや梁、木目調の天井など、LDK全体のデザインを楽しめる空間となっています。

ダーク系のトクラス「コラージア」を中心に、ペンダントライトや木目調の天井、既存の梁などを組み合わせることで、統一感のあるおしゃれでデザイン性の高いLDKに仕上がりました。

見た目の美しさだけではなく、キッチンからリビング・ダイニングを見渡せる開放感や、収納・食洗機などの機能性にも配慮しています。デザイン性と使いやすさを両立した、今回の中古戸建てリノベーションならではのキッチン空間です。

トクラスシステムキッチン コラージア組み立て完了⑦

今回のキッチンリフォームでは、トクラスのシステムキッチン「コラージア」を採用しました。

ダーク系の扉やカウンター、モザイクタイル、木目調の天井、ペンダントライトなど、LDK全体のインテリアと合わせることで、非常にデザイン性の高いおしゃれなキッチン空間に仕上がっています。

しかし、キッチンはデザイン性だけでなく、毎日使う場所だからこそ「使いやすさ」「お手入れのしやすさ」「清掃性」「耐久性」「メンテナンス性」も重要です。今回採用したトクラス「コラージア」は、こうしたキッチンに求められる機能もしっかりと備えています。

トクラスは、人造大理石をキッチンに取り入れてきた歴史が長いメーカーとして知られており、人造大理石のカウンターにもこだわりがあります。

トクラスの人造大理石カウンターは、毎日のキッチン作業で気になるキズや衝撃、熱などにも配慮された丈夫な素材です。例えば、重量のある缶詰などを誤って落としてしまった場合でも、簡単に割れてしまうようなものではなく、万が一表面にキズがついた場合にも、程度によってはご自身で補修できるというメンテナンス性も魅力のひとつです。

また、トクラスの人造大理石カウンターは、従来のように人造大理石の裏側を木材で補強する構造ではなく、カウンターの厚みを人造大理石そのもので成形しています。これにより、厚みのある一体感のあるカウンターとなり、耐久性や耐熱性にも優れています。

キッチンカウンターは長年使用する設備だからこそ、見た目だけでなく、丈夫で長く使えること、お手入れがしやすいことも大切です。

今回のトクラス「コラージア」は、デザイン性の高さに加えて、人造大理石カウンターをはじめとする機能性や耐久性にも優れたシステムキッチンです。

中古戸建てのリノベーションに合わせて、2階から3階へキッチンを移設した今回のリフォーム。難易度の高い工事を乗り越え、デザイン性・収納力・使いやすさ・清掃性・耐久性を兼ね備えた、こだわりのキッチン空間が完成しました

 

お問い合わせは下記からお気軽にご連絡ください。

https://www.shouwa-j.com/toiawase/index.html