東京都豊島区戸建てキッチンリフォーム TOTOシステムキッチンザ・クラッソ

収納力と使いやすさを高め、快適なキッチン空間へ

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既存のキッチン画像です。

今回のキッチンリフォームは、東京都豊島区の戸建て住宅で行いました。

リフォーム前は、リビング・ダイニング側を向いて料理ができる対面型キッチンが設置されていました。収納スペースも豊富で、食器洗い乾燥機や浄水器も備えられており、毎日の料理や片付けにも使いやすいキッチンです。

今回は、現在のキッチンの位置や対面型というレイアウトをそのまま活かし、使い勝手を大きく変えることなく、TOTOのシステムキッチン「ザ・クラッソ」へリフォームすることになりました。

キッチンの位置を変更しないことで、既存の空間を活かしながら新しいシステムキッチンへ交換。これまでの使いやすさを引き継ぎながら、収納や設備を新しくし、より快適に使えるキッチン空間を目指しました。

既存キッチンの解体・配管確認

既存のキッチンを解体・撤去すると、給水・給湯などの配管が見えてきました。

配管まわりを確認したところ、特に水漏れの跡などもなく、問題のない状態でした。

給水・給湯配管は、施工時に間違いが起こらないよう、給水管には「C」、給湯管には「H」と分かりやすく表示しています。

キッチンリフォームでは、見えなくなる部分の配管工事も重要です。新しいシステムキッチンを安全に設置するため、給水・給湯・排水などの位置や状態を一つひとつ確認しながら施工を進めていきます。

こうした見えない部分まで確認し、間違いのないように施工することも、水回りリフォームを専門に行う笑和住設が大切にしているポイントです。

配管改修と位置の確認

既存キッチンの撤去後、TOTO「ザ・クラッソ」の設置に合わせて、給水・給湯・排水などの配管を改修しました。

キッチンは同じ間口・長さの商品であっても、メーカーやシリーズによって給水・給湯・排水などの配管位置が異なります。そのため、新しく設置するキッチンの仕様に合わせて、あらかじめ適切な位置に配管を立ち上げておくことが大切です。

今回も配管改修後にスケール(メジャー)を使って寸法を測り、配管位置をあらためて確認しています。

リフォーム対応型のシステムキッチンでは、フロアキャビネットの後ろ側を配管スペースとして利用できる商品もあります。ただし、その場合は収納スペースの奥行きが多少狭くなることがあります。

できるだけ収納スペースを有効に使うためにも、設置するキッチンの配管位置を事前に確認し、可能な限り決められた位置へ配管を引き込んでおくことが理想です。

キッチンリフォームでは、完成すると見えなくなる配管部分も重要な施工ポイントです。笑和住設では、システムキッチンの仕様を確認したうえで、使い勝手や収納スペースまで考慮しながら、水回りの配管工事を行っています。

キッチンパネルを撤去し、壁面の下地を確認

既存のキッチンパネルを剥がし、キッチンを設置する壁面の状態を確認します。

以前のキッチンでは、壁面にタイルを貼る住宅も多くありましたが、現在のシステムキッチンでは、掃除のしやすいキッチンパネルを採用するケースが一般的です。

既存の壁がタイルの場合は、タイル面の状態や下地を確認し、必要に応じて下地を調整したうえで、その上から新しいキッチンパネルを施工することもあります。

一方、今回のように既存のキッチンパネルが貼られている場合は、古いキッチンパネルを剥がしてから新しいものを施工することが多くあります。

ただし、キッチンパネルは接着剤でしっかりと固定されているため、撤去する際に下地材まで一緒に引っ張られ、壁面に凹凸ができてしまうことがあります。

その場合は、そのまま新しいキッチンパネルを貼るのではなく、下地の状態を確認し、凹凸をならして平らに調整してから施工します。

キッチンパネルは、油汚れや水はねなどを拭き取りやすく、毎日のキッチンのお手入れがしやすいことが大きなメリットです。最近ではホワイト系だけでなく、グレーやベージュ、柄入りなどカラーやデザインも豊富になっています。

システムキッチンの扉に色や柄のあるものを選ばれる場合は、壁面のキッチンパネルをホワイト、薄いグレー、ベージュなどのシンプルな色にすることで、キッチン全体をすっきりとまとめることができます。

また、キッチンパネルには不燃材料として認定された商品も多く、火を使うキッチンまわりの壁面材として適した仕様になっています。

今回のTOTO「ザ・クラッソ」でも、キッチン全体の色やデザインとのバランスを考えながら、壁面を仕上げていきます。

吊戸棚を安全に固定するための下地施工

システムキッチンのウォールキャビネット(吊戸棚)を設置するには、壁面にしっかりとした下地を用意する必要があります。

ウォールキャビネットはビス(ねじ)で壁面に固定します。そのため、ビスをしっかりと固定できる下地がなければ、キャビネットを安全に取り付けることができません。

今回、キッチンパネルを撤去した壁面に見えているベージュ色の壁材は石膏ボードです。

石膏ボードは住宅の壁に一般的に使われている材料ですが、石膏ボードだけでは、重量のある吊戸棚を固定するための十分な強度を確保することができません。

壁にビスをねじ込んだとき、白い粉が出てきた経験はありませんか?

それが石膏ボードです。石膏ボードだけにビスを固定した場合、強く引っ張るとビスが抜けてしまうことがあります。

システムキッチンのウォールキャビネットは、キャビネット自体にも重量があります。さらに、設置後には食器や鍋、調理器具などを収納するため、使用時にはかなりの荷重がかかります。

そのため、下地を十分に確認せず、石膏ボードだけにビスを固定して吊戸棚を取り付けるような施工は避けなければなりません。

見えない部分だからといって、無理に取り付けてしまえば、将来的にキャビネットが外れるなど、大きな事故につながる可能性もあります。

メーカー施工認定士である笑和住設では、そのような施工は行いません。

吊戸棚を安全かつ確実に固定できるよう、壁面の状態を確認したうえで必要な下地を施工し、メーカーの施工基準に沿って取り付けを行います。

キッチンリフォームでは、完成後には見えなくなる壁の下地や固定部分こそ、安全性を左右する大切なポイントです。

「きれいに仕上げる」だけではなく、「見えないところまで正しく施工する」。

これも、水回りリフォームを専門に行う笑和住設が大切にしている施工品質のひとつです。

既存の食器棚はそのまま再利用

今回のキッチンリフォームでは、既存のシステムキッチンに設置されていた食器棚は撤去せず、そのまま再利用することになりました。

キッチン本体のリフォーム工事では、食器棚のすぐ近くで解体や新しいシステムキッチンの設置作業を行います。

そのため、既存の食器棚に傷や汚れを付けないよう、キッチン本体の解体作業に入る前に、しっかりと養生を行いました。

リフォームでは、新しくする部分だけでなく、「今あるものをそのまま使いたい」というお客様のご希望に合わせることも大切です。

今回は既存の食器棚を活かしながら、キッチン本体をTOTOのシステムキッチン「ザ・クラッソ」へ交換。既存の収納を再利用することで、無駄な交換をせず、必要な部分だけを新しくするキッチンリフォームとなりました。

こうした既存設備の再利用も含め、お客様のご希望や現在のキッチンの状態を確認しながら、最適なリフォームをご提案しています。

 
TOTO「ザ・クラッソ」の設置が完了

TOTOのシステムキッチン「ザ・クラッソ」の設置が完了しました。

キッチン本体は新しくザ・クラッソへ交換しましたが、左側にある食器棚は、先ほどご紹介した既存の食器棚をそのまま再利用しています。

完成した写真をご覧になった方からは、「食器棚もザ・クラッソに交換したの?」と思われるかもしれません。

実は、交換していません。

今回、お客様は既存の食器棚を残して使用することをご希望されていました。そこで、新しく設置するザ・クラッソの扉カラーに近い色になるようにキッチンを選定したところ、驚くほど色味が近く、まるで同じシリーズのキッチン収納のような仕上がりになりました。

写真では見分けがつきにくいほど自然に馴染んでおり、これにはお客様もスタッフも驚きました。

キッチンリフォームでは、すべてを新しくするだけが方法ではありません。まだ十分に使える収納家具などはそのまま活かし、新しくするキッチンとの色やデザインを合わせることで、費用を抑えながら統一感のあるキッチン空間に仕上げることもできます。

今回の東京都豊島区の戸建てキッチンリフォームでは、既存の食器棚を大切に再利用しながら、TOTO「ザ・クラッソ」を組み合わせることで、使いやすさとデザイン性を両立した対面型キッチンへと生まれ変わりました。

 
TOTO「ザ・クラッソ」に食洗機・きれい除菌水・タッチレス水栓を採用

今回のキッチンリフォームでは、TOTOのシステムキッチン「ザ・クラッソ」を設置しました。

新しいキッチンには、食器洗い乾燥機を新たに設置。毎日の食器洗いの負担を減らし、家事をより快適にしてくれます。

さらに、今回はTOTOの「きれい除菌水」生成器も採用しました。

きれい除菌水は、水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解することで、除菌成分である次亜塩素酸を含む水を生成するTOTO独自の機能です。

キッチンでは、まな板や包丁、排水口の網かごなど、衛生面が気になる場所があります。

きれい除菌水を使用することで、排水口の網かごのぬめりを抑えたり、まな板や包丁の除菌、ふきんの黄ばみやニオイを抑えるなど、毎日のキッチンを清潔に保つために役立ちます。

また、きれい除菌水は時間が経つと水に戻るという特徴があり、使いやすさだけでなく環境にも配慮された機能です。

そして、水栓にはタッチレス水栓を採用しました。

手をかざすだけで水を出したり止めたりできるため、料理中や洗い物の途中で手が汚れているときにも、レバーに触れずに操作できます。

キッチンでは、調理中に水を使うことも多いため、こうした「触らずに操作できる」という便利さは、実際に使ってみると大きなメリットになります。

今回の東京都豊島区の戸建てキッチンリフォームでは、既存のキッチンの位置や対面型レイアウトを活かしながら、TOTO「ザ・クラッソ」へ交換しました。

食洗機、きれい除菌水、タッチレス水栓など、毎日の家事を快適にする設備を取り入れ、使いやすさと清潔さを考えたキッチンに生まれ変わっています。

すっきりと洗練されたキッチンへ

全体的にすっきりとした、洗練されたキッチン空間に仕上がりました。

今回のキッチンリフォームでは、以前とほぼ同じ大きさのシステムキッチンを設置していますが、新しく採用したTOTO「ザ・クラッソ」は、収納力にも優れています。

さらに、今回は既存の食器棚をそのまま再利用しました。

先ほどご紹介したように、新しく設置したザ・クラッソの扉カラーと既存の食器棚の色味が驚くほど近く、まるで同じシステムキッチンの収納を組み合わせたような統一感のあるキッチンになりました。

ザ・クラッソの収納と既存の食器棚を合わせることで、収納スペースも十分に確保され、食器や調理器具などの収納にも困らない、使いやすいキッチンになっています。

また、今回はキッチン本体だけでなく、天井と壁のクロスも新しく貼り替えました。

床のフローリングは既存のものをそのまま活かし、必要な部分を新しくすることで、キッチンだけを交換した場合よりも、空間全体がすっきりと明るく感じられる仕上がりとなっています。

笑和住設のキッチンリフォームは、システムキッチンの交換だけで終わりません。

キッチンの解体・設置はもちろん、給水・給湯・排水などの水道工事、キッチンパネルの施工、壁や天井のクロス貼り替えなど、キッチンリフォームに伴う内装工事まで一緒に対応することができます。

今回の東京都豊島区の戸建てキッチンリフォームでも、既存のキッチンや食器棚を活かしながら、お客様のご希望に合わせてTOTO「ザ・クラッソ」へリフォームしました。

キッチンの使い勝手を良くしたい、収納を増やしたい、古くなったシステムキッチンを新しくしたいなど、キッチンリフォームをご検討の際は、ぜひ笑和住設へご相談ください。

水回りリフォームを専門に、自社施工で一つひとつ丁寧に対応いたします。

 

お問い合わせは下記からお気軽にご連絡ください。

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