TOTO「シンラ」とは?楽湯やファーストクラス浴槽など、毎日の入浴を心地よくする高機能システムバス

「せっかく浴室をリフォームするなら、毎日の入浴時間をもっと快適にしたい」

そんな方から注目されているのが、TOTOのシステムバス「シンラ」です。

TOTO シンラは、TOTOのシステムバスの中でも上位グレードに位置するシリーズで、浴槽の形状や入浴時の姿勢、肩まわりを温める「楽湯」、浴室暖房や衣類乾燥など、毎日の入浴をより快適にするための機能が充実しています。

特に「お風呂でゆっくりリラックスしたい」という方には、シンラならではの機能が魅力になります。

今回は、TOTO シンラの特徴について、実際の施工経験も交えながらご紹介します。

TOTO「シンラ」の名前にはどんな意味がある?

「シンラ」という商品名は、「森羅万象」という言葉から名付けられています。

森羅万象とは、この世に存在するあらゆるもの、自然や人、さまざまな事象を含めた「すべてのもの」を表す言葉です。

浴室は、一日の疲れをゆっくりと癒やし、身体を温め、気持ちを切り替える場所でもあります。

TOTO シンラは、単に身体を洗うための浴室ではなく、毎日の入浴そのものを心地よい時間にすることを考えてつくられたシステムバスです。

TOTO シンラの大きな特徴「楽湯」

シンラを検討されている方が特に注目される機能のひとつが「楽湯」です。

楽湯には「肩楽湯」と「腰楽湯」があり、浴槽のお湯を循環させながら、肩や腰にお湯を流します。

肩楽湯は、幅約530mmの幅広い水流で肩まわりを包み込むようにお湯を流す機能です。

通常の入浴では、湯船につかっていても肩まわりが湯面から出てしまうことがあります。

肩楽湯なら、肩にお湯を流しながら入浴できるため、上半身を温めながらゆったりと湯船につかることができます。

「お風呂ではできるだけリラックスしたい」

「肩までしっかり温まりたい」

「毎日の入浴を少し贅沢な時間にしたい」

このような方にとって、楽湯はシンラを選ぶ大きな理由のひとつになります。

なお、楽湯は浴槽のお湯を循環させて使用する仕組みです。

マンションで楽湯を検討される場合は、建物の構造や設置条件なども関係しますので、浴室リフォームの際に確認しておくことが大切です。

身体を支える「ファーストクラス浴槽」

シンラのもうひとつの大きな特徴が「ファーストクラス浴槽」です。

ファーストクラス浴槽は、人間工学の考え方を取り入れ、頭や首、背中、腰などを支えながら、身体にかかる力を分散するように考えられた浴槽形状になっています。

浴槽に身体を預けたときに、自然と力を抜いてリラックスできる姿勢を追求しています。

毎日使う浴槽だからこそ、単純に「広い」「深い」というだけではなく、身体をどのように支えるのかまで考えられているところがポイントです。

「湯船につかっている時間を大切にしたい」

そんな方にとって、シンラのファーストクラス浴槽は魅力的な機能のひとつです。

お湯が冷めにくい「魔法びん浴槽」

シンラには、TOTOの「魔法びん浴槽」も採用されています。

浴槽を断熱材で包み込むことで、お湯が冷めにくい構造になっています。

家族で入浴する場合、最初に入る人と最後に入る人では入浴する時間が違います。

お湯が冷めにくければ、追いだきの回数を抑えることにもつながります。

毎日使うお風呂だからこそ、入浴時の快適さだけでなく、日々の使いやすさや省エネについて考えられている点もシンラの特徴です。

浴室暖房・衣類乾燥にも便利な「三乾王」

シンラでは、浴室換気暖房乾燥機「三乾王」を組み合わせることもできます。

三乾王は、

・浴室暖房
・衣類乾燥
・換気
・涼風

という4つの機能を備えています。

冬場には、入浴前に浴室を暖めておくことができます。

また、雨の日や花粉の時期などには、浴室を衣類乾燥スペースとして利用できます。

浴室暖房乾燥機は、冬の浴室の寒さ対策だけではなく、洗濯物を乾かす場所としても活用できるため、毎日の暮らしの中で便利な設備です。

浴室をリフォームするときには、浴槽やシャワーだけではなく、浴室暖房乾燥機なども含めてトータルで考えることが大切です。

使いやすさとデザイン性を兼ね備えた「2WAYタッチ水栓」

シンラでは、水栓にもこだわった仕様を選ぶことができます。

そのひとつが「2WAYタッチ水栓」です。

お湯の出し止めをタッチ操作で行えるため、使いやすさを考えた水栓になっています。

また、温度や流量をダイヤルで調整する仕様になっており、デザイン面でもシンラの上質な浴室空間に馴染みます。

毎日使う水栓だからこそ、操作性だけでなく、浴室全体のデザインとの相性も大切です。

「使いやすいけれど、見た目にもこだわりたい」

そんな方にも検討していただきたい水栓です。

シンラは「必要なものを選ぶ」浴室リフォームにも向いています

浴室リフォームでは、便利な機能をすべて付ければよいというわけではありません。

お客様によって、必要な設備も、必要ではない設備も違います。

例えば、鏡を使わない方、カウンターを必要としない方、収納を最小限にしたい方など、浴室の使い方はご家庭によってさまざまです。

最近では、浴室の壁面を利用したマグネット式の収納などもあり、必要なときだけ収納を設置し、掃除のときには外すという使い方もできます。

シンラのような高機能なシステムバスでも、すべての機能を付けるのではなく、「自分の暮らしに必要なものを選ぶ」という考え方が大切です。

マンションの浴室リフォームでTOTO シンラを選ぶときのポイント

マンションで浴室リフォームを行う場合は、戸建住宅とは違って、浴室の大きさだけでなく、建物の構造や排水管の位置、給排水設備なども確認する必要があります。

特に浴室入口の段差をなくしたい場合には、排水管の勾配や床の高さなどが関係するため、単純にユニットバスを交換するだけでは対応できないケースもあります。

そのため、マンションでTOTO シンラへの交換を検討する場合は、現地調査を行ったうえで、どのような仕様が可能なのかを確認することが重要です。

また、浴室換気暖房乾燥機や楽湯など、設備によってはマンションの設置条件を確認する必要があります。

「シンラを入れたい」という希望だけでなく、「今の浴室で何ができるのか」まで確認してからプランを決めることが、満足できる浴室リフォームにつながります。

TOTO シンラはこんな方におすすめのシステムバス

TOTO シンラは、次のような方に検討していただきたいシステムバスです。

・毎日の入浴時間を大切にしたい方

・浴槽でゆっくりリラックスしたい方

・肩まわりを温めながら入浴したい方

・浴室暖房や衣類乾燥を使いたい方

・浴槽の形状や身体の支え方にもこだわりたい方

・浴室のデザインにもこだわりたい方

・マンションの浴室を快適な空間にリフォームしたい方

特に「お風呂を一日の疲れを癒やす場所として大切にしたい」という方には、シンラならではの機能を活かした浴室プランを考えることができます。

TOTO シンラの施工も笑和住設にお任せください

浴室リフォームは、商品を選ぶだけでは完成しません。

既存浴室の状態を確認し、給排水管や排水の勾配、浴室入口の高さ、建物の構造などを確認したうえで、実際に設置できる仕様を考える必要があります。

笑和住設は、水回りリフォームを専門に、キッチン・浴室などのリフォームを自社施工で行っています。

TOTO シンラについても、実際の施工経験をもとに、お客様の暮らし方やご希望に合わせて仕様をご提案しています。

「TOTO シンラにリフォームしたいけれど、今の浴室に設置できる?」

「マンションでも楽湯を付けられる?」

「どの機能を付ければいいのかわからない」

このようなご相談も、まずは現在の浴室の状態を確認するところから始められます。

東京都文京区をはじめ、東京都内・埼玉南部でTOTO シンラへの浴室リフォーム、マンション浴室リフォームをご検討の方は、笑和住設までお気軽にご相談ください。

実際に施工した東京都文京区のマンション浴室リフォームについては、こちらの施工事例でも詳しくご紹介しています。

マンション用シンラ施工事例


戸建て用シンラ施工事例

 

お問い合わせは下記からお気軽にご連絡ください。

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