第6回:水栓・シンクの選び方

2026/11/01(日) リフォームのこと

キッチンの水栓・シンク選びで家事を楽に!お手入れしやすい設備とは?

キッチンで毎日使う場所といえば、シンクと水栓です。

食材を洗ったり、鍋や食器を洗ったりと、使う回数が多いからこそ、お手入れのしやすさや使い勝手にこだわりたいものです。

シャワーホース付き水栓は便利?

水栓の中には、吐水部分を引き出して使えるシャワーホース付きのタイプがあります。

シンクの隅に水を流したり、大きな鍋を洗ったりするときに便利です。

水栓を選ぶときは、レバーの操作性だけでなく、ホースの引き出しやすさや戻しやすさも確認しておくとよいでしょう。

浄水器付き水栓という選択肢

水栓には、浄水器を組み込んだタイプもあります。

浄水カートリッジの交換時期は製品によって異なり、使用量や水質などによっても変わります。

交換頻度やカートリッジの入手方法、交換にかかる費用なども確認しておくと、導入後の管理がしやすくなります。

シンクの形や排水口にも注目

シンクは、広さだけでなく、形状や排水口の位置によっても使い勝手が変わります。

大きな鍋を洗いやすいか、水が流れやすい形状か、汚れがたまりやすい場所が少ないかなど、日々のお手入れをイメージしてみましょう。

メーカーによって、シンク内の水の流れを考えた形状や、排水口のお手入れをしやすくする工夫などが用意されています。

「きれい除菌水」などの機能も比較しよう

TOTOには、対応する機種で「きれい除菌水」を利用できる製品があります。

こうした機能は、対象となる場所や使用方法、期待できる効果が製品によって異なります。すべての汚れや菌に対して万能というわけではないため、メーカーの説明を確認し、必要な機能かどうかを考えましょう。

便利な機能を増やすだけでなく、普段の家事で本当に使うかどうかを基準に選ぶことも大切です。

ショールームで実際に試してみる

水栓やシンクは、写真だけでは使い心地が分かりにくい設備です。

ショールームでは、水栓の操作やシャワーの動き、シンクの広さなどを確認してみましょう。展示によっては実際に水を出して試せる場合もあります。

笑和住設では、キッチンリフォームのご相談にあたり、お客様が重視したいお手入れのしやすさや使い勝手を伺いながら、設備選びをお手伝いしています。

関連する施工事例

東京都豊島区で施工した、クリナップ「ステディア」のキッチンリフォーム事例です。ステンレスシンクやシャワーホース付き水栓など、シンクまわりの使いやすさにも注目してご覧ください。

施工事例はこちら:
https://www.shouwa-j.com/co_photo/73fe1c1648980f005856792197e770db-221.html

キッチンリフォーム選び・全8回シリーズ

第1回:キッチンメーカーの選び方
第2回:ショールームで確認したいポイント
第3回:ガスコンロとIH、どちらを選ぶ?
第4回:食洗機の選び方
第5回:キッチン収納の選び方
第6回:水栓・シンクの選び方(この記事)
第7回:メーカー別キッチンの特徴
第8回:後悔しないキッチン選びのまとめ

次回は、TOTO・LIXIL・クリナップ・タカラスタンダード・トクラス、それぞれの特徴を考えながら、メーカー選びのポイントをご紹介します。

 

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https://www.shouwa-j.com/toiawase/index.html