「このキッチンを付けたい!」でも、そのまま取り付けられるとは限りません
こんにちは、笑和住設です。
ショールームやカタログを見ていると、
「これ、素敵!」
と思うキッチンに出会うことがありますよね。
せっかくリフォームするなら、気に入ったキッチンを選びたい。
これは当然のことだと思います。
ただ、ここで一つ注意していただきたいことがあります。
「気に入ったキッチン=そのまま自宅に取り付けられる」
とは限らないのです。
実際の住宅には、それぞれ違った条件があります。
キッチンの間口。
壁の位置。
窓の位置。
梁。
柱。
給水・給湯・排水の位置。
レンジフードの排気ダクト。
天井の高さ。
マンションなら、建物の構造による制約もあります。
そのため、ショールームで見たキッチンと、実際に取り付けるご自宅では、確認しなければならないことがたくさんあります。
特にマンションの場合は、戸建て住宅以上に注意が必要です。
東京都江東区のマンションで行ったキッチンリフォームでは、TOTO「ザ・クラッソ」を設置しました。
ところが、レンジフードの部分にはマンション特有の梁があり、さらに既存の排気ダクトの位置も決まっていました。
新しいキッチンをきれいに納めるためには、キッチン本体だけを見るのではなく、梁や排気ダクトとの位置関係まで確認する必要があります。
そこで、既存の状態を確認し、TOTOのレンジフードで対応できることを確認したうえで施工を進めました。
こうした確認は、完成してからではできません。
だからこそ、キッチンを選ぶ段階から「実際に施工できるか」を考えておくことが大切です。
また、笑和住設では、
「その商品は付けられません」
だけで終わらせるのではなく、
「どうすれば安全に実現できるか」
を施工する側から考えます。
ただし、何でも無理に取り付ければいいということではありません。
安全性や施工条件を確認したうえで、難しい場合には別の商品や別の施工方法をご提案することもあります。
リフォームで一番大切なのは、見た目だけではありません。
長く安心して使えること。
そして、その住宅に無理なく納まっていること。
そこまで考えて商品を選ぶ必要があります。
「ショールームで気に入った商品があるけれど、我が家に付けられるのかな?」
そんなご相談も大歓迎です。
実際にマンション特有の梁や排気ダクトを確認しながら施工した事例はこちらです。
→ 東京都江東区のマンションキッチンリフォーム|TOTO「ザ・クラッソ」
気に入ったキッチンがある方も、まずは取り付け条件を一緒に確認してみませんか?
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