第2回:ショールームで確認したいポイント

2026/10/24(土) リフォームのこと

キッチンのショールームで確認したいポイント!高さ・奥行き・収納を実際にチェック

キッチンを新しくするなら、毎日の料理や片付けが少しでも楽になるとうれしいですよね。

カタログを見て気に入ったキッチンがあっても、実際に使いやすいかどうかは、写真だけでは分かりません。

そこでおすすめなのが、メーカーのショールームで実物を見て、触って、使い心地を確かめることです。

1.自宅に近いサイズで確認する

キッチンにはさまざまなサイズがあります。

一般的なI型キッチンでは、間口255cmなどのサイズがよく使われますが、ご自宅の間口や間取りによって適したサイズは異なります。

ショールームでは、自宅に設置する予定のサイズに近いキッチンを確認してみましょう。

2.ワークトップの高さを確かめる

キッチンの高さが合っていないと、調理や洗い物の際に腰や肩に負担がかかることがあります。

高さを考える目安として「身長÷2+5cm」という計算式が紹介されることがあります。ただし、これはあくまで目安です。

身長だけでなく、腕の長さや調理するときの姿勢によっても使いやすい高さは変わります。

ショールームでは、実際に立って、まな板を使う姿勢や洗い物をする姿勢を試してみてください。

3.ワークトップの奥行きを確認する

ワークトップの奥行きは、調理スペースの広さに関係します。

奥行きが広いと、食材や調理器具を置くスペースを確保しやすくなります。一方で、キッチン全体の寸法や通路幅とのバランスも大切です。

ご自宅の間取りに合うかどうかも確認しましょう。

4.引き出しや扉を実際に開けてみる

カタログでは分かりにくいのが、収納の使い勝手です。

引き出しを開けて、奥まで物を取り出しやすいか、扉の開閉がスムーズか、普段使う調理器具が収納できそうかを確認しましょう。

5.シンクや水栓もチェックする

シンクの広さや形、水栓の位置によっても使い勝手は変わります。

水栓のレバーやシャワーホースの操作、シンクの中で大きな鍋を洗うときの動きなどをイメージしてみてください。

6.食洗機やコンロも操作してみる

食洗機が気になる場合は、食器の入れ方や扉の開き方を確認しましょう。

コンロも、操作パネルの位置や掃除のしやすさなどを確認しておくと、設置後のイメージがしやすくなります。

7.普段の家事を思い浮かべてみる

ショールームでは、見た目の好みだけでなく、実際に料理をする場面を思い浮かべることが大切です。

よく使う鍋はどこにしまうか、調味料はどこに置くか、洗い物をするときに不便はないか。毎日の動きを考えながら確認してみましょう。

笑和住設では、キッチンリフォームのご相談を承っています。ショールームで気に入った商品があれば、商品名やシリーズ、希望する仕様を控えておくと、その後の相談がスムーズです。

関連する施工事例

東京都江戸川区の戸建て住宅で施工した、TOTO「ザ・クラッソ」の事例です。マグネット対応パネルを取り入れ、収納の使いやすさにも配慮したキッチンをご紹介しています。

施工事例はこちら:
https://www.shouwa-j.com/co_photo/9274cea9270b8d39396e49e8af3e28d9-221.html

キッチンリフォーム選び・全8回シリーズ

第1回:キッチンメーカーの選び方
第2回:ショールームで確認したいポイント(この記事)
第3回:ガスコンロとIH、どちらを選ぶ?
第4回:食洗機の選び方
第5回:キッチン収納の選び方
第6回:水栓・シンクの選び方
第7回:メーカー別キッチンの特徴
第8回:後悔しないキッチン選びのまとめ

次回は、ガスコンロとIHの違いや、選ぶときに考えておきたいポイントをご紹介します。

 

お問い合わせは下記からお気軽にご連絡ください。

https://www.shouwa-j.com/toiawase/index.html

 

1ページ (全3ページ中)