キッチンを解体して初めて分かることがあります。だからこそ「見えない部分」が大切です
こんにちは、笑和住設です。
リフォーム工事では、工事を始める前に現地調査を行います。
キッチンの寸法を測ったり、配管を確認したり、壁や床の状態を確認したり。
できるだけ工事前に状況を把握してから、工事の計画を立てます。
それでも、実際にキッチンを解体してみないと分からないことがあります。
長年キッチンを使っていると、キッチンの裏側や壁の中、床の下などに水が入り込んでいることがあります。
見えているキッチンはきれいでも、取り外してみたら壁の下地が傷んでいた。
そんなこともあります。
東京都練馬区で行ったキッチンリフォームでも、実際に既存のキッチンを解体してみたところ、キッチンを支えている壁の下地に想定以上の傷みが見つかりました。
この状態で、そのまま新しいキッチンを取り付けることはできません。
特に吊戸棚などを取り付ける場合、壁にはしっかりとした強度が必要です。
そこで、お客様にも実際の状態を確認していただき、必要な工事についてご説明しました。
そして、傷んでいた壁の下地を交換して、安全性を確保してから新しいキッチンを取り付けました。
ここで大切なのは、
「新しいキッチンを付ければ見えなくなるから、そのままでいい」
とは考えないことです。
完成すれば見えなくなる場所だからこそ、施工する側がきちんと確認しなければなりません。
もちろん、解体して問題が見つかった場合には、工事内容や費用が当初の予定から変わることがあります。
だからこそ、私たちは勝手に工事を進めるのではなく、状態を確認していただき、必要な対応についてご相談してから施工することを大切にしています。
リフォームは、新築とは違います。
すでに何年、何十年と使われてきた家の中に、新しい設備を取り付けます。
そのため、実際に壊してみなければ分からない部分があるのです。
だからこそ、リフォーム会社選びでは、完成したキッチンの写真だけでなく、
「見えないところをどう施工する会社なのか」
ということも見ていただきたいと思っています。
笑和住設は、水回りリフォームを専門に施工しています。
キッチンの見た目だけではなく、配管や下地など、完成後には見えなくなる部分も確認しながら施工しています。
実際に、キッチンを解体してから壁下地の傷みが分かり、補修してから施工した事例はこちらです。
→ 東京都練馬区の戸建てキッチンリフォーム|TOTO「ミッテ」
「せっかくリフォームするなら、見えないところまで安心できる工事をしてほしい」
そんな方に、笑和住設の仕事を知っていただけたら嬉しいです。
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